最近どうしても太り気味でズボンや洋服の二の腕がキツくなってしまったんですよね(>_<)
子供ともっと遊びたいのに体力もついてこなくて悩んでました。
そこで私は、運動や食事や睡眠などの日常生活でできるダイエットの対策を実践して、体重を減らすことができました。この記事を読んで、あなたも簡単にできるダイエットの対策を試してみてくださいね!
太り気味になる原因を理解する
太り気味の原因を考えてみると、基礎代謝の低下や食事のバランスの乱れ、運動不足などが関係していると思いました。
私は食事に気をつけているつもりでしたが、実は必要な栄養素が足りなかったり、食べ過ぎたりしていたのかもしれません。
そうすると、体に余分な脂肪がたまってしまいます。運動不足も問題でした。
筋肉が減って血液の流れが悪くなると、基礎代謝がさらに下がってしまうんです。
私は仕事が忙しくて、運動する時間がなかなか取れませんでした。
家に帰っても疲れてソファに座ってテレビを見るだけでした。体重計に乗るのも嫌になってしまいました。
友人からも「太ったね」と言われてショックを受けました。私はこのままではいけないと思い、健康的に痩せるためには、基礎代謝を上げることが大切だと聞きました。そこで、私は食事の見直しと運動の習慣化を始めました。
適度な運動をする
私は、基礎代謝が低くて太りやすい体質なんです。でも、忙しくてジムに通ったり、ランニングしたりする時間もないんです。そこで、私は日常生活でできる運動を工夫してみました。
ウォーキング
まず、ウォーキングを始めました。私は毎日、子どもたちを幼稚園に送り迎えするときに、車やバスではなくて歩いて行くようにしました。往復で約30分くらいの距離なんですが、これだけでもかなり汗をかきます。ウォーキングは、心肺機能や血液循環を改善し、脂肪燃焼にも効果があります。私はウォーキングをするときに、イヤホンで音楽を聴いたり、友達と電話で話したりして楽しみます。
筋トレ
次に、筋トレを始めました。私は家事の合間に、スクワットや腕立て伏せなどの筋トレをするようにしました。筋トレは、筋肉量を増やして基礎代謝を上げる効果があります。私は筋トレをするときに、タイマーをセットして10分間だけやるようにしました。10分間でも、かなりキツイですが、頑張って続けます。
子どもたちと一緒に遊ぶ
最後に、子どもたちと一緒に遊ぶことも運動にしました。私は子どもたちと公園で鬼ごっこやボール遊びをしたり、家でダンスや体操をしたりします。子どもたちは元気いっぱいで、私についてきてくれます。子どもたちと遊ぶことは、運動だけでなく、ストレス解消や免疫力向上にも効果があります。私は子どもたちと遊ぶことで、笑顔になれます。
以上が私の実践している運動の方法です。これらの方法は難しくなく、日常生活でできることばかりです。少しずつでも実践してみると、体が軽くなってきましたよ。
食事のバランスを整える
食事のバランスを整えるというのは、私にとっても大切なことでした。私は、食事にあまり気をつけていなくて、偏ったり乱れたりしていました。食事は、体や心のエネルギーや栄養素の供給源なんです。食事のバランスが悪いと、体がうまく働かなくなっちゃいます。そこで、私は以下のことに注意して食事のバランスを整えるようにしました。
朝食を抜かない
まず、朝食を抜かないようにしました。朝食は一日の活動に必要なエネルギーを補給する重要な食事なんです。朝食を抜くと、空腹感が強くなって昼食や夕食で過食になったり、間食に手が出たりする可能性があります。私はそんな経験があります。朝食はタンパク質や炭水化物、ビタミンやミネラルなどがバランスよく含まれるようにしました。例えば、卵やチーズ、パンやご飯、果物や野菜などを組み合わせて食べました。朝食をしっかりとることで、一日中元気に過ごせるようになりました。
野菜や果物を多く摂る
野菜や果物が苦手で、あまり食べないでいました。でも太り気味になってきたときにはやっぱり「野菜も果物も食べなきゃな…」と思い少しずつ取り入れました。野菜は1日350gと言われますが、いきなりは難しいので、野菜や果物は、サラダやスープ、ジュースなどにして食べるようにしました。特にジュースは子どもたちも好きでした。
私は自分でジュースを作るのが好きなので、色々な組み合わせを試してみました。子供たちの反応は様々でしたが、特に好きだったのは以下の3つのジュースです。
にんじんとりんごとレモンのジュース
私は、にんじんとりんごとレモンのジュースが大好きです。このジュースは、目や肌に良いビタミンAやカロテンがたっぷり入ったにんじん、風邪予防や便秘解消に効くビタミンCや食物繊維が豊富なりんご、疲労回復や美肌効果に優れたビタミンCやクエン酸がぎっしり詰まったレモンを使って作ります。この3つの食材をジューサーにかけて、水や砂糖を加えて調整します。このジュースは、甘さと酸味のバランスが絶妙で、飲むとすっきりします。子供たちも大好きで、毎日欠かさず飲んでいます。色もオレンジ色で鮮やかで、見ているだけで元気になりますよ。
ほうれん草とバナナとヨーグルトのジュース
子供たちは、ほうれん草とバナナとヨーグルトのジュースが大好きです。このジュースは、血液や骨に良いビタミンKや鉄分がたっぷり入ったほうれん草、エネルギー源や筋肉の働きに良いビタミンB6やカリウムが豊富なバナナ、腸内環境や骨密度に良い乳酸菌やカルシウムがぎっしり詰まったヨーグルトを使って作ります。この3つの食材をジューサーにかけて、水やはちみつを加えて調整します。このジュースは、まろやかでクリーミーな味で、飲むと満足感があります。
トマトとキウイとオレンジのジュース
このジュースは、抗酸化作用や美肌効果に優れたリコピンやビタミンCがたっぷり入ったトマト、免疫力向上や便秘解消に効くビタミンCや食物繊維が豊富なキウイ、風邪予防や貧血予防に効果的なビタミンCや葉酸がぎっしり詰まったオレンジを使って作ります。この3つの食材をジューサーにかけて、水や砂糖を加えて調整します。このジュースは、爽やかでフルーティーな味で、飲むと元気になります。
揚げ物や甘いものは控える
私は、食事にあまり気をつけていなくて、揚げ物や甘いものが大好きでした。揚げ物や甘いものは、高カロリーで高脂肪、高糖質な食品なんです。これらの食品を多く食べると、体に脂肪がたまって太ってしまいます。また、血糖値やコレステロール値が上がって、糖尿病や高血圧などの生活習慣病になりやすくなります。そこで、私は決心して、揚げ物や甘いものを控えるようにしました。
まず、揚げ物や甘いものを週に1回程度にして、量も少なめにしました。これは、日本の食事摂取基準で推奨されている量です。週に1回ならば、食べたいときに食べることができますし、量も少なければ罪悪感もありません。私は揚げ物や甘いものを食べる日を決めて、それ以外の日は我慢するようにしました。最初は辛かったですが、だんだん慣れてきました。
次に、揚げ物や甘いものの代わりに、低カロリーで低脂肪、低糖質な食品を選ぶようにしました。
例えば、揚げ物の代わりに焼き魚や鶏肉などの白身肉を食べたり、甘いものの代わりにヨーグルトやフルーツなどを食べたりしました。
これらの食品は、タンパク質やビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富で、満足感もあるので負担になりにくかったです(*^^*)
睡眠をしっかりとる
私は、睡眠にあまり気をつけていなくて、夜更かししたり、朝早く起きたりしていました。
睡眠は、体や心の回復に必要な時間なんですよね。
睡眠不足は、基礎代謝が低くなったり、ホルモンバランスが乱れたりして、太りやすくなるそうです。
その結果、空腹感が強くなり、食べ過ぎてしまう可能性があります。そこで、私は決心して、睡眠をしっかりとるようにしました。
睡眠時間に気をつける
まず、睡眠は一日に6~8時間程度とることを目標にしました。これは、日本の睡眠指針で推奨されている量です(*^^*)
6~8時間ならば、体や心が十分に回復できますし、翌日も元気に過ごせます。私は睡眠時間を決めて、それに合わせて寝るようにしました。
寝る前の飲み物に気をつける
次に、寝る前にはカフェインやアルコールなどの刺激物を避けて、リラックスできる環境を作るようにしました。
カフェインやアルコールは、神経を興奮させたり、睡眠の質を低下させたりします。
私は寝る前にはコーヒーやお酒ではなくて、ハーブティーや牛乳などを飲むようにしました。
また、部屋の温度や明るさや音なども調整して、快適に眠れるようにしました。
さいごに
私のやってきた対策をお話しました。これらの対策は一気にやると難しいですが、1つずつやってみると意外と難しくなく、日常生活でできることばかりです。少しずつでも実践してみていただけると嬉しいです。
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